東芝 コンプレッサー式除湿乾燥機 RAD-R63(W)

   

サイズ:51.0x34.0x19.0cm 本体重量:9.1kg 【除湿可能面積のめやす】 木造(50/60Hz):7畳(12m2)~8畳(13m2) コンクリート:14畳(23m2)~16畳(26m2) 排水タンク容量[ L ]:約3.0 【ルーバー角度】ワイド:- スポット:- 広角:100°スイング 上方向:45°スイング 下方向:- 前方向:45°スイング 【除湿運転】標準:○ おまかせ(センサー自動):○ 弱連続:○ 【衣類乾燥運転】連続:○ 標準:○ ecoモード:○ 【冷風運転】強:- 弱:- シーンに合わせて素早く・ムラを抑えて室内干し 50Hz地区 【1日当たりの除湿能力】 5.6L 【除湿可能面積の目安】 木造住宅(コンクリート住宅) 7〜14畳(15〜30m2) 60Hz地区 【1日当たりの除湿能力】 6.3L 【除湿可能面積の目安】 木造住宅(コンクリート住宅) 8〜16畳(17〜33m2) 風の吹き出しを、洗濯物の量や種類に合わせて3段階から選べる 上方向スイング 上方に吊るした洗濯物を真下から狙い撃ち 前方向スイング 湿気のこもるクローゼットや押入れを除湿 ワイドスイング ルーバーがワイドに動いて広範囲に乾燥 温度と湿度のダブルセンサーで乾いた頃にオートストップ(※1) 温度・湿度のWセンサーで乾いた頃に自動ストップ(※1)、無駄を抑える センサーがお部屋の湿度と温度から乾燥時間を予測。

乾いたころに運転を自動停止 ※1:「衣類乾燥/標準/自動停止」で運転した場合、約7時間で自動停止。

衣類乾燥性能は、日本電機工業会の自主基準(JEMA-HD090)に基づき、以下の条件のもとで試験を行った値 尚、実使用時の自動停止するまでの時間は、使用環境・使用条件により異なるが最長16時間で運転を停止 (タンク満水時には、16時間以内でも自動停止) (1) 部屋の広さ:6畳 (2) 室内の温湿度条件:20℃、70% (3) 洗濯物2kg相当(例:ワイシャツ2枚、パジャマ1組、Tシャツ3枚、下着7枚、タオル3枚、靴下2足) (4) 各運転モード (5) 周波数(60Hz) (6) 乾燥度は(株)東芝の判定値 本体内のカビの発生を抑制「内部ドライ機能」 本体内部を乾燥させることで、冷却器へのカビの発生を抑える カビの発生を抑えることで、常に清潔な状態で除湿乾燥を行うことができる 家計にやさしい電気代 洗濯物約2kgあたりの電気代は約9円。

毎日のお洗濯にも 【洗濯物約2kgあたりの目安】 ワイシャツ:2枚 下着:7枚 パジャマ:1組 タオル:3枚 Tシャツ:3枚 靴下:2足 ※電気代は電気料金目安単価22円/kWh(税込)として計算したものです RAD-R63 約0.29kW(60Hz)×約1.42時間×22円/kWh=約9円 日本電機工業会の自主基準(JEMA-HD090)により測定した結果 便利な機能いろいろ ecoモード 温度と湿度を検知して、自動的に除湿運転と送風運転(風量「弱」)を切り換えながら、衣類を乾燥させる ※衣類乾燥(標準モード時)に比べ、乾燥時間は長くなります ハンドル付き お部屋の移動もラクラク! コンプレッサー方式の仕組み 除湿のしくみ 1.吸い込んだ空気を冷却器で冷やす 2.湿気が冷却器表面で結露し、水滴となってタンクにたまる (冷たい水をコップに入れた時、コップ表面に水滴がつく現象を利用して湿気を取り除く) ※室温が低いと吹き出す風の温度が低いため、あたたかく感じられないことがあります ※除湿乾燥機は、お部屋を冷やす機能はありません。

むしろ運転中は熱を発生しますので室温が上がります ※画像はイメージです 

  • 商品価格:24,300円
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