面接の結果、求人広告とは異なる条件で採用した[採用・労働契約の失敗事例]【電子書籍】[ 辻・本郷税理士法人HR室 ]
<b>「こんな時こんな場面で失敗しないわかりやすくてすぐ役に立つ解説が満載!」</b><p>建築設計事務所の人事担当をしています。
建築士を中途採用するにあたり、ハローワークに「基本給30万円」という条件で求人票を出していました。
実際に採用することになった若手のTは、まだ経験が浅いため基本給を25万円で設定しました。
最終面接の最後に本人に伝えると、「求人広告に30万円とあったのだから、あとから変更するのはおかしい」と言われてしまいました。
求人票で出したとおりの労働条件で採用しなければならないのでしょうか。
</p>※「社労士が見つけた!本当は怖い採用・労働契約の失敗事例55」を元に制作しています。
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