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入門ベイズ統計 意思決定の理論と発展 [ 松原望 ]

意思決定の理論と発展 松原望 東京図書BKSCPN_【高額商品】 ニュウモン ベイズ トウケイ マツバラ,ノゾム 発行年月:2008年06月 ページ数:218p サイズ:単行本 ISBN:9784489020360 松原望(マツバラノゾム) 1942年東京生まれ。

1966年東京大学教養学部基礎科学科卒業。

文部省統計数理研究所・研究員。

スタンフォード大学大学院博士課程に留学(統計学専攻)。

筑波大学社会工学系助教授。

エール大学政治学部フルブライト客員研究員。

東京大学教養学部社会科学科教授。

同大学院総合文化研究科・教養学部教授。

東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。

上智大学外国語学部(国際関係論副専攻)教授。

現在、聖学院大学大学院政治政策学研究科教授。

東京大学名誉教授、Ph.D.(スタンフォード大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ベイズの定理/ベイズ決定の基礎/社会的リスクと決定/ベイズ判別問題とパターン認識/情報検索とベイズ決定/線型回帰モデルのベイズ推定/ベイズ更新とカルマン・フィルター/医学とベイズ決定/医薬とベイズ統計学/信頼性とベイズ統計学/イメージ・プロセシングとベイズ定理/ベイジアン・ネットワーク入門 いまなぜベイズ統計なのか?ふつうに使われている統計学は数学的、技術的でややもすると無味乾燥のものであるのに対して、ベイズ統計は結果から原因を探ろうとする、より人間の感覚に近い、幅広く理念的側面をもっているのが特徴である。

18世紀の数学者Thomas Bayesが提唱したこの考え方は、いま統計的意思決定の理論として幅広い応用を得て、近ごろますます注目を浴びている。

本書は、理論の理解はもとより幅広い応用例まで、初心者向けにわかりやすく解説したものである。

本 科学・技術 数学

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